松下園について

経営理念 「温もりの創造」

土の温もり、お天道様の温もり、人の温もりを感じながら楽しく栽培を行い、
食べ物の命に感謝しながら自然の味わいが生まれる温もりの生産。
(静岡の自然を活かした有機茶の生産に励んでおります)

基本は土づくり、育つ環境づくり

3万坪の有機認証自家茶園にて4月下旬からの新茶と夏と秋の3回の茶摘みを行います。農薬や化学肥料を一切使いませんので季節ごと、畑の新芽ごとに最も美味しくなる加工方法を選び、深蒸し茶、被覆茶、紅茶、抹茶、ほうじ茶などに仕上げております。
有機のお茶は手間を掛けた分だけ美味しさが増しますし、害虫とも仲良くなれる仕組み作りが必要です。
害虫もいるから天敵が育ち、自然な生態系の中でお茶の木が育ちます。
有機のお茶造りに励んで来たから、沢山の出会いが生まれ、出会いの中から新しい製法や味わいが誕生しました。基本は土づくり、人も害虫も天敵も微生物も共に育つ環境は土づくりから始まります。

「我が胸に微笑み芽吹く萌黄色 秘めたる想い 碗に咲かせん」

お茶が好きで茶葉に魅せられ22万本余のお茶の苗木を植えて来ました。芽吹きの季節、萌黄色から春風になびく若草色に変わるお茶畑の景色が好きで夢中になって土づくりを繰り返してきました。
栽培管理の中で唯一好きになれなかった農薬散布を出来るだけ減らしていると天敵が現れ、自然な生態系の中で茶樹が自ら育つ環境が整って来ます。
柔らかな新芽はふくよかな美味しい深蒸し煎茶や抹茶に加工します。
夏の新芽は害虫の被害も在りますから、世界的に有名な東方美人茶と同じ作用にて自然な香りの掛川紅茶に加工し、秋の茶葉は機能性に優れる成分「カテキン」を多く含む新緑茶に加工しながら、毎年毎年、茶葉に魅せられ育つ環境づくりの毎日です。
有機JAS、米国オーガニックNOP、JONA IFOAM認定を有機生産と有機食品加工で取得しており、海外でも楽しんで頂いております。

詳細は、『お茶畑や 松下園』のホームページへ